iHell

iHell

iHellについて

iアプリを簡単に作れるライブラリです。

ただし、オブジェクト指向で設計されているので、オブジェクト指向を理解していないと少しつらいかもしれません。

環境設定

必須ツールはこの2つ。

  • Java 2 SDK, Standard Edition, v 1.4.2_13 (J2SE)
  • Doja

お好みで、「Eclipse

Java 2 SDK, Standard Edition, v 1.4.2_13 (J2SE)

現在(Doja5.0)、JDK1.5には対応していないので、JDK1.4をインストールします。

ダウンロード

ここ(http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html)から、

J2SE SDK のダウンロードリンクをたどって、ダウンロード

インストール

j2sdk-1_4_2_13-windows-i586-p.exeを起動して、インストール

Doja

ダウンロード

ここ(http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/iappli/about/index.html#005)から、

DoJa-x.xプロファイル向けiアプリ開発ツールのダウンロードリンクをたどって、ダウンロード

(たぶん、最新版であれば問題ないはず)

インストール

setup.exeを起動して、インストール

Eclipseを使いたい場合、先にEclipseインストールしておき、

インストールオプションを「カスタム」にして、Eclipseインストールパスを指定すると、EclipseにDojaのプラグインインストールされます。

Dojaの使い方

起動

スタートメニューから、

「iαppli Development Kit for DoJa-x.x(FOMA)」⇒「iαppliTool for DoJa-x.x(FOMA)」を選択して、Dojaを起動します。

すると、

の3つの画面が表示されます。

プロジェクトの読み込み

プロジェクト管理メニューの「プロジェクトの読み込み」ボタンを押すと、「プロジェクト読み込み」画面が表示されます。

その画面で「プロジェクトの格納先」ボタンを押して、プロジェクトあるルートディレクトリを指定します。

(例えば、C:\Program Files\eclipse\workspace)

すると、一覧にプロジェクト一覧が表示されます。

そこから、プロジェクトを指定して、「読み込み」ボタンを押すと、プロジェクトを読み込みます。

ビルド

「ビルド」ボタンを押して、ビルドします。

起動

「起動」ボタンを押すと、エミュレーターから実行されます。

クラス図

フレームワーク周りのクラス図

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kenmo/dest/iappli/classdiagram.png

iHellの使いかた

Main

エントリポイントとなるMainクラスを作成します。

実装するべきことは、

  1. シーンの登録
  2. アプリケーションインスタンス生成
  3. シーンの選択・初期化
  4. ゲームループ開始

となり、実装例は以下のようになります。

package game;

import com.nttdocomo.ui.IApplication;

import framework.HellApp;
import framework.scene.SceneManager;

/**
 * エントリポイントクラス
 * @author syun
 */
public class Main extends IApplication {
	/**
	 * エントリポイント
	 */
	public void start() {
		// ①シーンの登録
		SceneManager.resist("MAIN", new SceneMain());
		try {
			// ②アプリケーションインスタンス生成
			HellApp app = new HellApp();
			// ③シーンの選択・初期化
			SceneManager.change("MAIN");
			SceneManager.get().init();
			// ④ゲームループ開始
			app.run();
		} catch (Exception e) {
			e.printStackTrace();
			IApplication.getCurrentApp().terminate();
		}
	}
}

パッケージ、クラス名を変更する場合、ADF設定の「AppClass」を変更する必要があります。

Sceneクラスの実装

Tokenクラスの実装

その他

音声ファイルを使いたい

no titleから、

Wave to .mld コンバータ (WMC-MA3-N)をダウンロード

wavファイルをmldに変換します。

ただし、wavのフォーマットは以下の通りでなければならない。


補足

・環境設定の追加を行う

マイコンピュータプロパティ>詳細>環境変数

システム変数の編集で、変数pathを変更する。

;E:\j2sdk1.4.2_14\bin(Javaをインストールしたディレクトリ)の\binを最後に追加。


・プロジェクト新規作成

パッケージエクスプローラ>右クリック>新規作成>プロジェクト

Java>DoJa-5.0プロジェクト>プロジェクト名を設定、とは変える必要なし。

・新規プロジェクトへソースの追加。

元Srcのフォルダを、作成したSrcフォルダへコピーする。

元Resのフォルダを、作成したResフォルダへコピーする。

パッケージエクスプローラのSrc、Resで、右クリック更新を行う。

スクラッチパッドの設定。

プロジェクトフォルダ>bin>XXX.jam内にある

SPsize = 4096

を新規作成したXXX.jamに追加する。

・デバック機能

sysout+CTRL+スペース

System.out.println( "aaa" + 111 );

変数も可

イクリプス上に出力される。

ショートカット

CTRL+F11、コンパイル>実行